今日も、誰かのやすらぎになりますように。

COTONOMAで過ごす時間は、決して特別ではないかもしれません。

けれど、ここで過ごすひとときが、誰かの日常の中で小さな救いになれたら――
そう思いながら、今日もコーヒーを淹れています。

カウンター越しの小さな会話、ゆっくりと流れる音楽、外の光。
それらすべてが重なって、お店の空気をつくっています。

誰かがほっと息をつける場所であり続けられるように。

そんな思いを胸に、今日も扉を開けてお待ちしています。